ハンガリー水のティンクチャー

 こんにちは。 たり です。

またまたティンクチャーの話題で恐縮ですが
本日は“ハンガリー水のティンクチャー”が完成しました。

    

“ハンガリー水(ハンガリアンウォーター)”とは
ハンガリーの王妃 エリザベート祇い使っていた
『若返りの妙薬』 とされるアロマウォーターです。
老齢から来る体の痛みをとる治療薬として使っていたところ
痛みがとれた上にお肌ハリハリに若返って
25歳のポーランドの王子に求婚されたとか。
ハンガリー王妃、この時御歳70歳。
ホントか否かは神のみぞ知る

しかしこの“ハンガリー水”、
リウマチ、神経症、耳鳴り、脳卒中、てんかん、めまい、頭痛…など
たくさんの症状に効果があると文献に記されているほか、
ケルン水が出るまで香水としてもかなり愛好されたようで。
すんごく良い香りの万能治療薬だったと知って、ちょっと びっくり

で、
ものすごく興味がでたので、作ってみた次第。
無水エタノールと精製水、精油で作ることが多いのですが、
今回はドライハーブをブレンドしてティンクチャーにしてみました。
“ハンガリー水”は、あまりに普及しすぎて
当時のオリジナルレシピはわからず。
現在はいろんなアレンジレシピが作られているそうです。
ワタクシのティンクチャーは
下記の材料にて作りました。

〈ドライハーブ〉
  ・ローズマリー           20g
  ・ペパーミント                  20g
  ・ローズ                         12g
  ・オレンジフラワー(ネロリ)         4g
  ・オレンジピール                4g

  ・ホワイトリカー           800ml

ドライハーブで作る良い点は、
精油ではすんごく価格が高いローズやオレンジフラワー(ネロリ)が
心おきなく使えること
今回は約3カ月漬け込んだので、結構濃い〜ティンクチャーになりました。
よく馴染んでいるので香りはまろやかです。
少〜しのオレンジフラワーウォーターで希釈してみたら
爽やかでパウダリーな良い香り。
強すぎないので、コロンとしてこれから使ってみようと思いますが、
もっと薄めた化粧水ヴァージョンも作って
ハンガリー王妃に倣おうかしらん

4月の終わり頃から試しに漬けこんでいたティンクチャーシリーズも
これでひと段落。
これからは使い心地を試していこうかな。
ただ“ハンガリー水”が結構いい感じにできたので、
今度は“ケルン水”を作ってみようかとも思います。
“ケルン水”=オーデコロン
世界で初めて製造販売されたと言われる万能香水。
こんなのも作れるなんて
アロマ&ハーブ、面白くて奥が深いです






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